Windows 7 から Windows 10 への無償アップグレード
Windows 7 のサポート終了!
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Windows 7 のサポートが終了した現在、Microsoft 社 は Windows 7 の適宜の更新で ①PC 起動の際 Windows 構成前に SP1 への更新と Windows 10 への情報に導くブルースクリーンを表示 ②Windows のシステムで同様なことを行うリンク行が現れるようになりました。
しかし、このページの内容はほとんどそのまま有効で、①SP1 適用前の cab ファイルのダウンロードと展開・適用 ②BITS (空き帯域とCPUパフォーマンスの一部を使用し、中断・再開を自動化したデータ転送方式) の更新された Windows Update エージェントの更新 ③Windows 10 にアップグレードするメディアイメージのダウンロードとマウントと実行・アップグレード の段取りと、それらのインタフェイスはほとんど同じです。

Windows XP 同様に長年使われてきた Windows 7 のサポートが 2020 年 1 月 14 日に終了します。しかし、Microsoft 社はWindows 10 に無償でアップグレードできる MediaCreationTool1909.exe のダウンロードサービスを行っています。

アップグレードためのハードウェア条件

充たさなければならない条件は
  1. ライセンス認証済みの Windows 7 がインストールされ、Service Pack 1 が適用されていること。SP1 が未適用の場合は、自力で適用することになります。
  2. 以下のシステム要件をハードウェアが充たすこと
    ①グラフィックが WDDM 仕様
    ②CPU レベルで以下をサポートすること
      ・PAE(64bit アクセス可能)
      ・SSE2(浮動小数演算サポート)以上
      ・xD/NX (データ領域での実行禁止ビット)
  3. VISTA 以降の機種ではほぼ全て充たしています。(PAEは 32bit 版では要らないかも知れません。XP 32bit 機で古いバージョンの Windows 10 が動作可能です。)

調べておくこと

  1. Windows 7 が 64bit 版か 32bit 版かどうか
  2. SP1 が適用済みかどうか

SP1 適用済みの場合

ほとんどの場合、Windows Update で更新が続けられ、SP1 も適用済みと考えられます。(未適用の場合は、先に、後方の記事[SP1 が未適用の場合]を参照してください)Internet Explorer はバージョン 11 に更新されているので、この場合は、MediaCreationTools でアップグレードできます。

A. MediaCreationTools1909.exe のダウンロード

B. MediaCreationTools1909.exe の実行 (Windows.iso の取得)







C. インストール DVD の作成





D. Windows 10 へのアップグレード







SP1 が未適用の場合

  1. SP1 を適用してからアップグレードする必要があります。(SP1適用済みの場合は、前方の記事[SP1適用済みの場合]を参照してください。)
  2. Windows Update エージェントが未更新の時は、更新が必要です。
  3. SP1 適用前の Internet Explorer 8 は正常に動作しません。IE 8 で他のブラウザー (例: Google Chrome) を検索してダウンロードし、それをインストールして使うのがいいでしょう。

A. しばらく放置 (または、Windows Update の実行)




また Windows Update エージェント 7.6.7600.256 は直接ダウンロードも可能です。

  1. ダウンロードされたファイルを実行すれば、必要なバージョンの Windows Update エージェントに更新されます。

B. Windows6.1-KB947821-v34-x64(または-x86).exe のダウンロード




C. Service Pack 1 の適用

Windows6.1-KB947821-v34-x??.exe (-x?? は -x64 または -x86) を実行します。








Windows 10 へのアップグレードの環境が整いました。MediaCreationTool1909 でアップグレードします。